事務所
石狩川流域 湿地・水辺・海岸ネットワーク
〒064-0808
札幌市中央区南8条西2丁目5-74
市民活動プラザ星園405号室
アクセス
正会員団体
団体名 | 設立 | 活動紹介 |
(1)いしかり海辺ファンクラブ | 2016年7月
(活動開始2011年11月) |
大都市近郊に残された貴重な石狩海岸の素晴らしい環境を多くの人に知ってもらい未来へ残す事を目的に活動している。 |
(2)認定NPO法人カラカネイトトンボを守る会あいあい自然ネットワーク | 2004年6月
(活動開始1997年6月) |
札幌市北区あいの里地区を中心に札幌唯一の湿原である篠路福移湿原をはじめ、身近な自然を守る活動を行っている。 |
(3)新篠津ツルコケモモを守る会 | 2016年4月 | 2015年秋に再発見された新篠津村の残存高層湿原やその周辺の石狩川下流右岸域の湿地保全を目指し2016年春に結成。 |
(4)宮島沼の会 | 2003年3月 | ラムサール条約登録湿地「宮島沼」の保全とワイズユースのための調査、環境整備、普及啓発活動をしている市民団体。 |
(5)手稲さと川探検隊 | 2009年4月 | 手稲の住宅街を流れる川と手稲山の麓の林で、子どももオトナも共にこの身近な自然で遊び、調べ、未来に残していこうと、自然体験活動や調査活動等を行なっている。 |
(6)北海道希少生物調査会 | 2003年3月 | プロの生物調査員からなる任意団体。北海道を拠点として希少爬虫類シロマダラの調査研究やコウモリ類の生息状況調査などを行う。 |
(7)うみいく | 2021年 | 主に石狩市内の自然をフィールドとし、体を使った遊びはもちろん、植物調査や昆虫探しなど、親子で自然環境の事を深く学べる内容の活動を行っている。 |
2009年7月 | 自然との付き合い方を見つめなおし、野草の利活用や環福連携をすすめている。 自然環境保全や自然環境に関わる文化に関する調査・情報提供や、行政や企業、NPOなどのネットワーク支援も行う。 |