第3回しめっちフォーラム(2019) ポスター発表アーカイブ
ポスター発表の要旨集は、こちらからダウンロード可能です↓
第3回しめっちフォーラム_ポスター一覧・要旨集
過去のフォーラムのアーカイブはこちらでご覧いただけます。
1.ポスター一覧
セッションA:奇数番号
セッションB:偶数番号
■研究発表
番号 | 演題 | 発表者所属 | 発表者氏名 |
1 | 氾濫原湖沼群におけるイシガイ目 (Unionoida)の生息環境の種特異性 | 北海道大学環境科学院 地球環境科学研究院 |
泉北斗 、三浦一輝、 根岸淳二郎 |
2 | 石狩湾沿岸の鯨類ストランディング ~海から陸への物質輸送~ |
いしかり砂丘の風資料館 | 志賀健司 |
3 | 宮島沼の水環境再生において参考とする 三角沼の水質について |
酪農学園大学 農食環境学群 |
木内拓海、熊谷雪乃、 佐藤香衣、宮下遼、 前田孝樹、市澤航平、 村山由樹、村元宏州、 中谷暢丈 |
4 | 陸地化した宮島沼岸の掘削区域における水質特性 | 酪農学園大学 農食環境学群 宮島沼水鳥・湿地センター |
中谷暢丈、木内拓海、 熊谷雪乃、佐藤香衣、 宮下遼、前田孝樹、 市澤航平、村山由樹、 村元宏州 牛山克巳 |
5 | 札幌市の水田の現状について ~札幌の希少植物調査 2018 より~ |
札幌市博物館活動センター | 山崎真実 |
6 | 黒松内町歌才湿原における排水路の堰上げを用いた保全活動 | 北海道大学大学院 国際食資源学院 北海道大学北方生物圏フ ィールド科学センター植物園 北海道大学大学院農学研究院 |
横地穣 李娥英 井上京 冨士田裕子 |
7 | なぜ、星の砂は北海道で見つからないのか:地球温暖化が石狩湾の海洋環境に与える影響 | 札幌市立北辰中学校 科学部 |
木村映陽、木村歩自覧 |
8 | 北海道におけるアズマヒキガエルの目撃情報調査について | 北海道環境生活部環境局 生物多様性保全課 |
坂村武 |
9 | 中国広東省東莞市における「寒溪河」川辺の湿地公園計画 | 札幌市立大学 空間デザインコース |
張雅静、矢部和夫 |
10 | オシドリ奥様のご近所づきあい 種内托卵に根差した生活史研究 |
北海道大学理学部生物科学科 多様性生物学講座Ⅲ 高木研究室 |
坂本春菜 |
11 | 先住民族アイヌとワイルドサーモン | 札幌ワイルドサーモンプロジェクト | 平田剛士 |
12 | 湿地を活用した子どもへの環境教育と地域貢献 | 酪農学園大学大学院酪農学研究科 浜頓別クッチャロ湖水鳥観察館/浜頓別町産業振興課 酪農学園大学農食環境学群/酪農学園大学大学院酪農学研究科 |
清水日香里 千田幹太 吉田磨 |
13 | 地域で見られる野鳥の生息環境の比較 | 北海道滝川高等学校 | 上野柚希、新居詩織、池内理人 |
■活動紹介
番号 | 演題 | 団体名 |
14 | マガレンジャーの 2018 年 | 宮島沼の会・自然戦隊マガレンジャー |
15 | えこりん村のトノサマガエル駆除体験を通した外来種問題の周知活動 | 株式会社アレフ ふゆみずたんぼプロジェクト |
16 | 石狩市の自然、今昔。そしてこれから。 | 石狩浜海浜植物保護セ ンター |
17 | 渡島大沼における外来種についての普及啓発活動の紹介 | 大沼ラムサール協議会 事務局 |
18 | ~「to-pet 自然の会」2018 年の活動~ | Topet 自然の会 |
19 | 「湿地の里づくり」始まっています。 | Topet サポーターズ |
20 | 東野幌ノハナショウブ保存会の活動 | 東野幌ノハナショウブ 保存会 |
21 | 北の里浜花のかけはしネットワークの活動 | 北の里浜花のかけはし ネットワーク |
22 | 活動報告とキッズクラブが行った石狩海岸における昆虫採取の報告 | NPO 法人いしかり海辺 ファンクラブ |
23 | 手稲さと川探検隊の活動 | 手稲さと川探検隊 |
24 | カラカネイトトンボを守る会の活動 | 認定NPO 法人カラカネイトトンボを守る会 |
25 | 新篠津ツルコケモモを守る会の活動 | 新篠津ツルコケモモを 守る会 |
26 | よくわかる!ヒシクイ亜種の見分け方 | 宮島沼の会 |
27 | 石狩川水系の湿っ地 ミズゴケ科植物分布一覧 | 雨竜沼湿原を愛する会 |
■その他
番号 | 演題 | 団体名 |
28 | しめっちネットの紹介 | しめっちネット |
29 | 幻の石狩大湿原保全プロジェクト | しめっちネット |
30 | 篠路福移湿原 | しめっちネット |
31 | ミズゴケ里親制度 | しめっちネット |
32~35 | 石狩川下流自然再生 | 札幌開発建設部 |
36~39 | 幌向地区自然再生 | 江別河川事務所 |